こんにちは。34回目のブログを書きます。地球が大変な事になりました。そして、その影響は大きく今後の不安は多々あるように思います。
そして白い砂浜だった場所は、自然災害で漂着したゴミや軽石で覆われて姿を変えています。ビーチクリーンでも行けないような海岸や大量の軽石は、自然から人間への今後の課題でもあるように思います。
地球は生きている。
コロナ禍の宮古島では学校も休校が延期になり、島に住む人は静かに受け入れ過ごしてるように思います。
私達は毎日公園に出かけて、子供達の有り余るエネルギーを発散させていました。
熱帯植物園にあるスペースで、街中にはさすがにない感じです(^^)
遊具よりも水溜りでひたすら遊び、ずぶ濡れの双子。。。全力でひたすら遊べるのは、1人ではなく気の合う双子同士だからなんだろなーとは思うけど、やはり大変(-。-;
気圧の変化や空気の流れなど、生き物達はきっと敏感に感じてるように思います。過去のデータでは予測できない事が起こる世の中だけど、陰陽感じる宮古島で過ごす壬寅(みずのえとら)の年を受け入れ、明るい未来を描き神様に手を合わせる毎日です。